テンプレート:Clear/docのソースを表示

<noinclude>{{Documentation subpage|種類=[[Help:テンプレート|テンプレート]]}}</noinclude>
<includeonly>{{使用箇所の多いテンプレート|48,000以上}}</includeonly>
{{tsh|clr|-}}
このテンプレートは<code>&lt;div style="clear:both;"&gt;&lt;/div&gt;</code>か<code>&lt;div style="clear:left;"&gt;&lt;/div&gt;</code>か<code>&lt;div style="clear:right;"&gt;&lt;/div&gt;</code>;を追加する。XHTMLの技術的な詳細は[[:en:Template talk:Clear]]を参照。

== 説明 ==
{{Tlc|Clear}}：先行するコンテンツが終了する行まで、次のコンテンツを待たせる指定。しばしば、関連しないイメージの後に記載したいときに使う。
=== 使用法 ===
 <nowiki>{{Clear}}</nowiki>
 <nowiki>{{Clear|left}}</nowiki>
 <nowiki>{{Clear|right}}</nowiki>

これを使用すると、画面幅、画像数に対する文字数の少なさによっては本文欄に空白が発生することがあり、場合によっては空白が多くなることがある。

このテンプレートは[[WP:SUBST|subst展開]]してもよい。しかし、展開するとこの解説ページに辿り着けなくなり、何のためのものかわかりづらくなる。

== Clearテンプレートを使用しない例 ==
[[ファイル:HeidelbergTun.jpg|200px|left]]
{{Lorem ipsum}}

== 次のセクション ==
行がイメージと重なり、イメージの右側でこのセクションが始まっていることに注意。
<div style="clear:both"></div>

== Clearテンプレートを使った例 ==
[[ファイル:HeidelbergTun.jpg|200px|left]]
{{Lorem ipsum}}
'''<nowiki>{{Clear}}</nowiki>'''
<div style="clear:both"></div>

== 次のセクション ==
ここから行が始まる。

{{#ifeq:{{FULLPAGENAME}}|Template:Clear|
===TemplateData===
{{TemplateDataHeader}}
<templatedata>{
  "description": "先行するコンテンツが終了する行まで、次のコンテンツを待たせる指定。しばしば、関連しないイメージの後に記載したいときに使う。",
  "params": {
    "1": {
      "label": "side",
      "description": "「left」で左側、「right」で右側のカラムが終わるまで待つことができる。既定値は両方のカラムが終わるまで待つ。",
      "type": "string",
      "required": false
    }
  }
}</templatedata>
}}

== 関連テンプレート ==
* {{tlx|Clearleft}}：左側のカラムが終わるまで待つ。
* {{tlx|Clearright}}：右側のカラムが終わるまで待つ。
* {{tlx|Float}}
* {{tlx|Stack}}
* {{tlx|After float}}：画面幅が狭い場合のみ、{{tlc|Clear}}に類似した効果を発生させる。

== 議論 ==
{{Tlc|Clear}}と{{Tlc|-}}の詳細な比較は[[:en:Template talk:-#-_versus_clear|en:Template talk:-]]で議論されていたとおり、似ていながらも技術的には異なっていたが、[[HTML5]]に準拠するため[[Template talk:-]]のとおりリダイレクト化されている。

<includeonly>
<!-- カテゴリは以下に追加してください -->
{{デフォルトソート:{{PAGENAME}}}}
[[Category:HTML入力支援テンプレート]][[Category:レイアウト用テンプレート]]
<!-- 言語間リンクは以下に追加してください -->
</includeonly>